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2012年9月19日水曜日

フォルクスワーゲン

エンジン不調 点火は正常 燃料圧力、噴射量が正常 排気ガスCO、HC、O2、CO2を測定結果濃い場合 エンジンの圧縮漏れを測定する場合があります  気筒判別する為にオシロスコープで電流波形をみながらセルモーターの電流を測定します4気筒の場合はオシロの横軸720度にして4つの波の電流測定で電流値が少ない気筒をプラグを外し上死点にしコンプレッションロスを測定すると早く結果が出る場合があります 通常8%~14%ですが20%超えるとエンジンが不調になります プラグ交換だけでも防ぐことができる場合もありますので定期的なメンテナンスをお勧めします