萬雲塾ドライビングレッスンを開催しました 寒い中参加して頂いた方誠にありがとうございます
今回 講師にレーシングドライバー谷川達也さん 同乗走行などお願いしました
散水車で八の字ターンやオーバルなどで楽しんで頂きました
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2016年11月24日木曜日
2016年11月20日日曜日
2016年11月23日 舞洲ドライビングレッスン萬雲塾をします
前回2015年11月23日の模様をユーチューブにアップ致しましたのご覧ください
音声はありません すいません
https://www.youtube.com/watch?v=keLSJ5MzNuQ&feature=youtu.be
クルーズドコースなので全開走行 走る 止まるの限界を体感して頂けるイベントです
次回2016年11月23日は現在20名前後なのでご要望のある方ご連絡下さい
音声はありません すいません
https://www.youtube.com/watch?v=keLSJ5MzNuQ&feature=youtu.be
クルーズドコースなので全開走行 走る 止まるの限界を体感して頂けるイベントです
次回2016年11月23日は現在20名前後なのでご要望のある方ご連絡下さい
ホイールアライメントテスター導入キャンペーン
2016年12月末までハンターホイールアライメントテスター導入キャンペーンを実施致します
通常測定調整料金¥30,000+TAXを¥20,000+TAXにさせて頂きます
自動車は足回りなどに多くのゴムブッシュを使用しており 4輪にかかる荷重も均等でなく車高の変化ゴムブッシュの撓みでアライメントのズレが生じます 一年に一度最新のテスターでアライメント調整をお勧めします。
特に大坂さん
通常測定調整料金¥30,000+TAXを¥20,000+TAXにさせて頂きます
自動車は足回りなどに多くのゴムブッシュを使用しており 4輪にかかる荷重も均等でなく車高の変化ゴムブッシュの撓みでアライメントのズレが生じます 一年に一度最新のテスターでアライメント調整をお勧めします。
特に大坂さん
2016年11月12日土曜日
HUNTER ホイールアライメントテスター導入致しました
これまで20年以上ボッシュのレーダー式アライメントテスターを使用してきましたが 故障し部品供給もなく修理不可になりましたので 最新式のハンターアライメントテスターを導入致しました
欧州自動車メーカーの指定機器になっています 正確な数字のアライメントで快適なドライビングを如何でしょうか。
http://www.iyasaka.co.jp/archives/4038
https://www.youtube.com/watch?v=atwJlpnP6Fw
欧州自動車メーカーの指定機器になっています 正確な数字のアライメントで快適なドライビングを如何でしょうか。
http://www.iyasaka.co.jp/archives/4038
https://www.youtube.com/watch?v=atwJlpnP6Fw
2016年11月6日日曜日
722.6 5速ミッション搭載 テスト走行
テスト走行の動画です 携帯で撮影しました
メーターパネルの右にあるのがモニター画面です 非常に見難くてすいません
AUTOモードではスムーズに走行し マニュアルモードではパドルシフトできびきび切り替える事が出来ます
https://www.youtube.com/watch?v=tTE7V-AEWz8
メーターパネルの右にあるのがモニター画面です 非常に見難くてすいません
AUTOモードではスムーズに走行し マニュアルモードではパドルシフトできびきび切り替える事が出来ます
https://www.youtube.com/watch?v=tTE7V-AEWz8
2016年11月1日火曜日
オートマチックトランスミッション変更 722.3から722.6へ
W124 E500 オートマチックトランスミッション5速仕様にしました
今回はユーチューブで動画を見つけたお客様からの相談からスタートしました
欧州で製品で5速電子制御ミッションを作動させるCPUを制作した業者に連絡をとり
日本では初めてだがその他に国では取り付けた例があるとの事でスタート致しました
作業を進めていく上で部品を制作したり 電子制御の変更を工夫したり 様々な加工をしました
なので純正のトラクションコントロールやシフトタイミング時の点火時期の5度遅角なども純正同じ
以上に制御しています 5速ミッションのメリットは5速あるので追い越し時などでエンジンのパワー
バンドが使えるのでもたつかない ミッションの容量が大きいので耐久性があり シフトチェンジが
純正の722.6 5速ミッションより素早くできます その他パドルシフトを取り付けマニュアルミッション
のように楽しめます テスト走行中ですが 非常に気持ちのいいフィーリングになっています 製造
元と日本での代理店の話を進めています お問合せはメールでお待ちしております
2016年10月21日金曜日
舞洲車で遊ぼう会
来月11月23日(祝日) 舞洲でドライビングレッスンを行います 主催はお馴染み MR 萬雲さんです 定員22台ぐらいを考えています AM9時からPM4時過ぎまでたっぷり遊べます お気軽感じです まだ空きがございますのでぜひぜひご参加お待ちしております。
2016年9月18日日曜日
岡山国際走行会2
vividさん主催の走行会でプロのカメラマンに撮影して頂くことが出来ました
沢山ある画像の一部です
撮影 QT PHITO カメラマン 久池井さん(神戸市東灘区)
今回 初サーキット走行の方も沢山おられ事故もなく楽しい車遊びの時間を過ごさせて頂きました
アクセル全開は気持ちいいです 次回また開催予定があると思いますので初サーキットの方も是非ご参加お待ちしております。
沢山ある画像の一部です
撮影 QT PHITO カメラマン 久池井さん(神戸市東灘区)
今回 初サーキット走行の方も沢山おられ事故もなく楽しい車遊びの時間を過ごさせて頂きました
2016年9月7日水曜日
2016年8月15日月曜日
500E 92Y
500Eをたっぷり整備させて頂きました 89歳のお父様から受け継がれた思い入れのある一台です ミッション フューエルポンプ エンジンハーナスなど定番整備はされていますが エンジン不調 足回りの不安定さもありましたが 1か月半整備をし 新車に近いフィーリングを取り戻せることができました レストア作業などご相談下さい
2016年7月26日火曜日
BMW135 TCD施工
BMW135にトラクションコントロールデファレンシャル取り付けです ハイパワー直列6気筒ツインターボエンジンにショートホイールベースのスポーツカーです 惚れてしまいました
取り付けですがBMWは低フリクションの為にサイドベアリングをボールベアリングにし油面を低く設定しブリーザーの取り付けもありませんでしたので TCDを入れるのでオイル温度の上昇が予想されますのでシールからのオイル漏れ予防にブリーザーを制作し耐油ホースを繋ぎ尚且つ油面をサイドベアリングまで浸かるようにする為 給油ドレンを追加しました
2016年7月21日木曜日
2016年7月20日水曜日
OS技研 TC24エンジン
TC24エンジンを積み込み車両を制作する計画があります サーキット専用車両ですが 排気ガスをクリーンにし構造変更するのが最終目標です エンジン本体が完成しましたので引き取りに行ってきました 鉄シリンダの直列6シリンダー ギヤトレインのツインカムヘッド 理想を突き詰めたエンジンは非常に綺麗な音を出します
http://www.osgiken.co.jp/tc24/concept.html
2016年7月15日金曜日
E500T制作
E500所有のオーナー様より E500Tを制作したい。。。との御依頼があり 制作することになりました 現在所有のE500のボディー以外の全てを取り外し ベース車両E320Tを購入して制作します 公道を走行出来るように 国交省に改造自動車届を提出し決済を頂きます かなり大掛かりな改造になりましたので 制作に1年以上かかりました 無事ナンバープレートが付きました
雑誌オンリーメルセデスの取材を受けさせて頂いたので詳しくは10月号に掲載されます
雑誌オンリーメルセデスの取材を受けさせて頂いたので詳しくは10月号に掲載されます
TCD装着 AMG C63クーペ
非常に運動性能の高いスポーツカーC63クーペです よりもっと運転が楽しめるトラクションコントロールデファレンシャルを装着しました 同時にメンテナンスです ホイールアライメント調整やミッションオイル交換になります 7速オートマチックオイルには2種類あります アイドルストップ機能が装備されている車種はグリーンのオイルになります
30,000kmしか走行されていない車ですが7速なので結構フィルターが汚れています
ハイパワーな車種ほど早めのメンテナンスをお勧め致します
30,000kmしか走行されていない車ですが7速なので結構フィルターが汚れています
ハイパワーな車種ほど早めのメンテナンスをお勧め致します
シリンダーヘッドオーバーホール
130,000km 走行のサバーバンです エンジンの振動が多く8番シリンダーがミスファイアー プラグ、圧縮ロス測定 バルブシールからのオイル下がりが原因です シリンダーヘッドをオーバーホールしました ピストントップのカーボンも除去でき燃焼行程がスムーズになるので非常に静かなエンジンになります
2016年7月14日木曜日
AMG G63修理
電気系統の故障を診断するのには専用テスターで診断します しかし 診断テスターで診断できる故障は様々です 90年代のモデルでは目安 00年では約半分 10年以降では70パーセント位のイメージを持っています 珍しい故障でG63です スタート時にESP点灯 故障頻度が多い時は3日に一回 少ない時は1か月に1回。。。 故障頻度が少ない故障は 故障コードや走行テスト中の診断機からのモニター数字を見ながら想像します G63の故障で多いのがホイールスピードセンサー ステアリングコラムモジュールなどですが。。。今回の故障は内容があてはまりません
走行テストを繰り返し ESP コラムモジュール ACパネルの電源に数値の乱れがありました
SAMモジュールからの電源?。。ここからは配線電圧を追っていきます グローブボックス奥の電源カプラの接触不良でした 新車当初からカプラがしっかり奥まで刺さっていなかったのが推測されます どんな作業でも最後は手作業になります
走行テストを繰り返し ESP コラムモジュール ACパネルの電源に数値の乱れがありました
SAMモジュールからの電源?。。ここからは配線電圧を追っていきます グローブボックス奥の電源カプラの接触不良でした 新車当初からカプラがしっかり奥まで刺さっていなかったのが推測されます どんな作業でも最後は手作業になります
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